所在地:北杜市高根町村山北割字古城
別 名 :旭山塁,旭山砦
築 城 :天正10年修築
初城主:北条氏
区 分 :山城
遺 構 :土塁,空掘
城 域 :100m×300m
標高 912m
比高 90m
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国道141号線、村山北割の旭山
詳細位置はコチラ

空地を利用
【訪 城】2005年8月
【撮 影】2005年8月
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| 評価項目 |
見所評価 |
| 選地 |
★★☆ |
| 縄張り |
★★☆ |
| 普請 |
★★☆ |
| 体力消耗度 |
★★☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
★が多い方がお勧め (三段階評価)
体力消耗度
★:山道はほとんどなし
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り |

旭山砦は旭山の山頂ということで、山の周囲を車でグルグル廻るが、それらしき登り道を見つけられず。
比較的低い山ということで、「よもや間違えることはあるまい」と、西側斜面から突撃!藪を漕いで斜面を登ると約15分ほどで尾根に出た。
城域に入っているのか、それとも城外なのか、判らないまま尾根道を辿ると、「朝日山之塁址」の碑を発見し、一の曲輪であることを確認。(^^:
城址碑の背後の藪の中に堀を確認、堀は直角に折れ二の曲輪周囲にも廻っているが、藪がひどく全貌を確認するには至らず。
城址碑から道を辿って下山すると、道は広くなり山の南側に出た。登り口を探した時に細い山道ばかりを探していたため見過ごしてしまったようだ。(^^:
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旭山城は天正10年、天正壬午の乱の際、北条氏によって築かれたとされ、「武徳編年集成」には「和融ニ依リ氏直ハ野辺山ノ陣ヲ退カントシテ、平沢ノ朝日山ニ築砦」とある。
しかし、氏直は若神子にあり、新府城の徳川家康と対峙していたことから、武徳編年集成のいう野辺山は間違いだとされる。また、旭山砦の位置は平沢ではなく、村山北割とされる。
甲斐国誌は「朝日山塁跡・・・・・中略・・・・・壬午(天正10)ノ時北条氏直ノ築ク所ト云・・・・古時ノ烽火台ト見エタリ」とある。
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