湯日城
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【城郭の概要】
所在地:島田市上湯日城山
別 名 :養勝寺城
築 城 :文明年間(1469〜1587)
初城主: −
区 分 :山城
遺 構 :曲輪,土塁
面 積 :500m×80m

 標高 120m
 比高 80m






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北支尾根の切岸

 県道230号線、湯日地区の湯日小学校の南側
詳細はコチラ 
・駐車:県道230号線横の空地に路上駐車
・撮影:2005年2月

遺構の保存状態 ★★☆
遺構確認し易さ ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
の数の多い方が良い(または、激しい)
【現地の状況】
 大井川の河岸段丘と牧ノ原台地の間に、川の中州のように独立した小さな丘陵地に築城されている。。
 南、北側斜面はいずれも急斜面で、南側斜面は湯日川に落ち込む。東側尾根は比較的なだらかで、こちらを大手としているか。
 南側、湯日側から急斜面を登り、尾根筋に出て尾根を登ると登ると、約10分ほどで城域の中心部に出る。中心部は広い台地状で、狭い尾根に比べてその台地上の広さに一瞬あっけにとられる。
 以前は、武田氏特有の三日月堀があったと云うが、今は茶畑となり、中心部の遺構はほとんど残されていない。
 遺構としては東側尾根上の土塁、北側斜面の帯曲輪、および西側尾根の小曲輪といったところ。北側尾根は徐々に細くなり、最終的には比高差5mほどの切岸、自然地形か人工的なものかは不明。

【城郭の歴史】
 室町時代に湯日城の西方勝間田郷の領主勝間田氏が初倉荘に進出して築いた城とされるが確証はない。
 元亀年間、駿河に進出した武田氏が諏訪原城小山城を築いたと同時期に使用した可能性が考えられている。

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