遠江 和田ヶ島砦
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【城郭の概要】
所在地:浜松市天竜区二俣町
別 名 : −
築 城 :天正年間
初城主:榊原康正
区 分 :平山城
遺 構 :堀切
面 積 : −
      標高 650m


痩せ尾根の堅堀
痩せ尾根の堅堀
交通機関
・県道9号線から緑恵台へあがる道の途中から脇道に入る

詳細位置はコチラ 

・空地を利用
・撮影:2008年3月
メモ
遺構の保存状態 ★★☆
遺構確認し易さ ★★☆
体力消耗度 ★☆☆
お勧め度 ★★☆
の数の多い方が良い(または、激しい)
【現地の状況】
 和田ヶ島砦は天竜川の右岸、二俣城とは天竜川を挟んで対峙する位置にあって、天竜川に面した尾根が比較的なだらかになる中腹に築かれている。

 最高部の主曲輪とおぼしき所は畑地として使われている。幅10mほどの尾根上には曲輪が設けられていたようであるが、改変されているようである。比較的よく残っているのが堅堀である。

 なお、砦背後の小ピーク(比高差約30m)は、二俣城を見通す、あるいは鳥羽山城との連絡には格好の場所で、見張り台としても使われていたのではないか。
和田ヶ島砦から見る二俣城方面
和田ヶ島砦から見る二俣城方面

【城郭の歴史】
 鳥羽山城,道々砦,蜷原砦、および毘沙門堂砦などとともに、天正3年(1575)の二俣城攻めの際に徳川方によって築かれた砦のひとつで、榊原康正が守備したとされている。

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