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【城郭の概要】
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・県道9号線から緑恵台へあがる道の途中から脇道に入る 詳細位置はコチラ ![]() ・空地を利用 ・撮影:2008年3月
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【現地の状況】 和田ヶ島砦は天竜川の右岸、二俣城とは天竜川を挟んで対峙する位置にあって、天竜川に面した尾根が比較的なだらかになる中腹に築かれている。 最高部の主曲輪とおぼしき所は畑地として使われている。幅10mほどの尾根上には曲輪が設けられていたようであるが、改変されているようである。比較的よく残っているのが堅堀である。 なお、砦背後の小ピーク(比高差約30m)は、二俣城を見通す、あるいは鳥羽山城との連絡には格好の場所で、見張り台としても使われていたのではないか。
【城郭の歴史】 鳥羽山城,道々砦,蜷原砦、および毘沙門堂砦などとともに、天正3年(1575)の二俣城攻めの際に徳川方によって築かれた砦のひとつで、榊原康正が守備したとされている。 |
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