宇峠城
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【城郭の概要】
所在地:小笠郡大東町上佐束字小貫
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :平山城
遺 構 :土塁,堀切
面 積 : −
     標高 101m
     比高 約50m





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土塁
曲輪周囲の土塁

県道251号線(袋井小笠線)、落合地区
詳細位置はコチラ
・駐車:路上駐車
・撮影:2004年4月
・訪城:2004年4月

遺構の保存状態 ★★☆
遺構確認し易さ ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆

の数の多い方が良い(または、激しい)
【現地の状況】
 県道251号線(袋井小笠線)の落合地区から東に約500m、県道北側の山中に位置している。何回来ても、大町町を車で走ると方向が分からなくなり、宇峠城の位置に確信を持てないまま、県道工事のために削り取られ、切り立った切岸を両手を使って登り、山中に入る。しかし、この宇峠城の遺構を見れば、そんな苦労も吹き飛んでしまう。
 小さな谷が無数に入り組み、複雑な地形をした尾根筋に幾つもの曲輪が配されているが、それぞれの曲輪の削平状態は良好で、堀切の斜面や切岸にはほとんど人の登った形跡が認められない。鳥肌が立ってしまった。(^^)
宇峠城の山塊と県道
宇峠城

 城域は広大であるが、ここも県道によって遺構が大きく削り取られている。

【城郭の歴史】
 能ヶ坂砦の北、約500mにあり、高天神城に関連した城と考えられるが、詳細不明。
現在では県道が走っているが、宇峠を越える街道は鎌倉往還だとされ、街道監視の機能をも果たしていたと考えられる。
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