駿府城
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 城郭の概要
所在地:静岡市葵区追手町
別 名 : −
築 城 :天正17年(1589)
初城主:徳川家康
区 分 :平城
遺 構 :堀,石垣
城 域 :800m×800m
     比高 35m


 現地への案内
交通機関は車を利用
駿府公園内
 詳細位置はコチラmapfan
 駐車場
・駐車:有料駐車場を利用
【訪 城】2001年3月
【撮 影】2001年3月

評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り ★★
普請 ★★
体力消耗度 ☆☆
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り






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2006年、(財)日本城郭協会により日本100名城が選定され、静岡県では駿府城と共に山中城,掛川城が指定されました。



巽櫓と東御門
巽櫓と東御門

 現地の状況
 駿府城は、1585年に徳川家康が築城し、江戸に移るまでの4年間と大御所時代の10年間を過ごした城で、平成元年(1989)静岡市制100年を記念して、駿府城ニノ丸の東南角に設けられた三層二重の巽櫓が復元された。

 また、ニノ丸堀に架かる東御門橋と高麗門、櫓門、多門櫓で構成される桝形門の東御門も再建され、 平成8年4月より建物内部が一般公開されている。

 家康築城当時の二の丸水路の石垣なども観られ、家康死後に手を加えられた後年の石垣とを見比べるのも面白い。
 現在の駿府城内は駿府公園として、多くの市民の憩いの場所となっている。


 城郭の歴史
 駿府城は外堀、中堀、内堀の三重の堀を持つ輪郭式の平城です。本丸を中心に回字形に本丸,二ノ丸,三ノ丸と順に配置され、中央の本丸の北西角には五層七階(外観五層、内部七階)の天守がありましたが、寛永12年(1635)に焼失している。

 駿府城が城郭としてその姿を見せるのは、天正13年(1585)に徳川家康が築城を開始したことに始まる。この天正期の駿府城は現在の城跡に比べるとひとまわり小さいと考えられますが詳細は不明。

 この後、江戸幕府を開いた家康が慶長12年(1607)、将軍を退き駿府に移り住むために天正期の駿府城を天下普請として拡張・改修した。
 当時の駿府は江戸と並ぶ政治の中心地として重要な役割を果たした。
現地案内板を編集

 近世城郭としての駿府城は天正13年(1585)から始まり、完成は天正17年に完成を見ている。
 家康の隠居城としての駿府城は慶長12年に始まり同13年に完成した。家康死後は駿府城代は、大阪城代と並ぶ幕府の重職としてされていた。

駿府城の縄張り図
駿府城の縄張り図




観光
駿府博物館

所蔵品には、近代日本画と墨跡、版画および郷土資料で、墨跡は近世初期の徳川家康、秀忠の手紙、名僧の墨跡、幕末三舟および維新以後の政治家・思想家の書や江戸中期の静岡の全景を描写した土佐光成筆「駿府鳥瞰図」(静岡市指定文化財)がある。

静岡市葵区紺屋町15-4
TEL 054-525-0111
・入館料 300円


市文化財資料館

 静岡浅間神社の境内にあり、家康公の元服鎧や徳川家ゆかりの品々、今川・武田氏の遺品のほか、賤機山古墳の出土品や山田長政公奉納戦艦図写などが展示されている。


静岡市葵区宮ケ崎町
TEL 054-245-3500
・入館料 大人 200円



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お勧め度



動乱の戦国時代を生き抜き、徳川三百年の礎を築いた徳川家康。その誕生から死に至る75年の波乱の生涯を描いた壮大な歴史ロマン!



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東御門
復元された東御門



内堀の一部


天下普請を示す北御門石垣の刻印
天下普請を示す北御門石垣の刻印


復元された高麗門
復元された高麗門


二の丸水路
二の丸水路


天下普請を示す北御門石垣の刻印
天下普請を示す北御門石垣の刻印

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