賎機山城
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 城郭の概要
所在地:静岡市葵区大岩町賤機山
別 名 :籠鼻砦
築 城 : −
初城主:今川氏
区 分 :山城
遺 構 :土塁,堀切
城 域 :500m×50m
     標高 180m
     比高 150m



 現地への案内
交通機関は車を利用
静清バイパス(1号線)昭和の信号から県道27号線を南へ
 詳細位置はコチラmapfan
 駐車場
・駐車:浅間神社駐車場を利用、約30台
【訪 城】2000年12月
【撮 影】2000年12月

評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り
普請 ★★
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り


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2006年、(財)日本城郭協会により日本100名城が選定され、静岡県では駿府城と共に山中城,掛川城が指定されました。



堀切
尾根上に築かれた堀切

 現地の状況
 浅間神社麓山神社から山道へ、南北に延びる馬の背状の賤機山ハイキングコースを約30分。 曲輪跡はほとんど茶畑となっている上、おまけに荒れ放題で、曲輪内で遺構を確認するのは難しい。しかし、静岡市内の眺望は抜群。

 城郭の歴史
 賎機山城は南北朝の動乱期(14世紀)に北朝方の今川氏が安倍川西岸の安倍城に本拠を構える南朝方の狩野氏に備えて築き、南北朝期以後は今川館の詰城としての役割を果たしたと考えられている。
 永禄11年(1568)には武田信玄の駿府進攻によってその支配に降り、さらに天正10年(1582)の徳川家康の駿府入りにより廃城となった。
 城は南北に続く賎機山の主尾根上及びそこから派生する支尾根に築かれており、その範囲は東西約400m、南北約600m以上にわたる。要所には尾根を横切るかたちで大小の堀切が設けられ、敵の容易な侵入を防いでいる。
 城の中心部分は今川氏歴代の菩提寺である臨済寺をほぼ真下に見下ろす尾根上にあり、三つの主要曲輪から構成されている。この曲輪部分は城の中でも最も標高が高い尾根上にあり(標高172m)、静岡平野を一望に見渡せる好所にある。
静岡県教育委員会  (現地案内板より)




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観光
駿府博物館

所蔵品には、近代日本画と墨跡、版画および郷土資料で、墨跡は近世初期の徳川家康、秀忠の手紙、名僧の墨跡、幕末三舟および維新以後の政治家・思想家の書や江戸中期の静岡の全景を描写した土佐光成筆「駿府鳥瞰図」(静岡市指定文化財)がある。

静岡市葵区紺屋町15-4
TEL 054-525-0111
・入館料 300円


市文化財資料館

 静岡浅間神社の境内にあり、家康公の元服鎧や徳川家ゆかりの品々、今川・武田氏の遺品のほか、賤機山古墳の出土品や山田長政公奉納戦艦図写などが展示されている。


静岡市葵区宮ケ崎町
TEL 054-245-3500
・入館料 大人 200円




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お勧め度



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