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【城郭の概要】
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・袋井市県道41号線、岡崎郵便局の西約500mの北八雲神社 詳細位置はコチラ ![]() ・空地に駐車 ・撮影:2008年3月
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【現地の状況】 岡崎の城山は袋井から大須賀に通じる県道41号線沿いの丘陵地先端に築かれ、徳川氏による高天神城攻略の拠点となった馬伏塚城と大須賀城のほぼ中間点に位置している。 北八雲神社への比高10mほどの坂を登ると、本殿の横の幅5〜6m、長さ25mほどの空堀に度肝を抜かれる。空堀横(西側)の竹藪の中には櫓台状の土塁も築かれ、西曲輪の虎口を形成しているようである。 西曲輪一帯は竹林が密集しているが、北側には高さ1mを越える分厚い土塁が30mほどにわたって築かれている。 北八雲神社横の空堀を境として東側の東曲輪は大部分が茶畑となっているが、東端には幅30〜40mほどの丘陵地を分断する形で深さ1mほどの堀切がある。 この岡崎の城山は馬伏塚城と大須賀城の中間にあり、大須賀城が築かれるまでの武田方の高天神城を攻略するための徳川方の前線基地として利用されたと考えるむきもあるが、天正6年(1578)武田軍が徳川方の馬伏塚城を攻めた戦い(馬伏塚城の戦い)では、武田軍はこの岡崎の城山から出撃した可能性も否定できない。 その可能性を示すものとして、岡崎の城山・西曲輪に北側(馬伏塚城側)に土塁が築かれている。
【城郭の歴史】 伝承では四ノ宮右近の居城といわれるが、詳細は不明。 |
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