韮山陣屋
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 城郭の概要
所在地:伊豆の国市韮山町韮山
別 名 : −
築 城 :江戸期
初城主:江川信親
区 分 :陣屋
遺 構 :江川邸
城 域 : −



 現地への案内
交通機関は車を利用
伊豆箱根鉄道の韮山駅から東へ約1km
 詳細位置はコチラmapfan
 駐車場
・駐車:江川邸の駐車場を利用
【訪 城】2002年2月、2006年12月
【撮 影】2006年12月

評価項目 見所評価
選地
縄張り
普請 ☆☆
体力消耗度 ☆☆
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り

陣屋内に建つ江川邸
陣屋内に建つ江川邸

 現地の状況
 韮山陣屋内には、国の重要文化財に指定されている江川邸が建つ。表門より正面の主屋は室町時代に建てられて部分と江戸時代初期に修築された部分からなっている。

 江川邸の背後には後北条氏による江川砦が築城されているが、後北条氏が修築する以前から、江川氏の詰城であったと考えられている。
また、代官屋敷跡が江川邸から北へ約500mの距離にある。


 城郭の歴史
 韮山代官所は江川氏の屋敷地にあって、江戸時代を通して世襲代官として伊豆,甲斐,相模,武蔵におよぶ直轄領10万石余を管轄した。
 天正18年(1590)韮山籠城戦では27代英吉は北条方として江川砦を守ったが、嫡男英長は徳川家康に属して韮山開城に尽力し、戦後旧領地支配の代官に任じられ後に世襲代官たるを保証された。

 江川氏は清和源氏流宇野氏で、保元の乱(1156)に敗れた後、9代信親がこの地に移住し、18代友治になって江川氏を名乗った。

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観光
本立寺
伊豆の国市韮山金谷268-1
本立寺

 江川家累代の菩提寺であるとともに、伊豆における日蓮宗の根本道場として知られています。
日蓮が弘長元年(1261)5月伊東へ配流された際、江川英久は日蓮を配所に訪れ、その宗議をきき、深く帰依し、剃髪して日久と称しました。その孫英盛は永正3年現在地に寺を創建しました。

 境内の梵鐘は最初北条貞時の室(円成尼)が鎌倉時代東慶寺(鎌倉)に寄進したもので、いつの頃か本立寺へ移され、現在県の文化財に指定されている。
 本堂背後の墓地には江川氏代々の墓がある。
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平兼隆屋敷跡
平兼隆屋敷跡

 平兼隆屋敷跡は現在の香山寺で、江川邸から北に500mの距離にある。
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