葛山館
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 城郭の概要
所在地:裾野市葛山
別 名 : −
築 城 :室町中期
初城主:葛山氏
区 分 :館
遺 構 :土塁
城 域 :100m×100m
市指定史跡


 現地への案内
交通機関は車を利用
県道24号線(富士裾野線)"御宿"の信号を西入る、"中村" バス停前
 詳細位置はコチラmapfan
 駐車場
・駐車:なし
【訪 城】2001年2月
【撮 影】2001年2月

評価項目 見所評価
選地 ★★
縄張り ☆☆
普請 ★★
体力消耗度 ☆☆
お勧め度 ★★
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り

館周囲の土塁
館の周囲に巡らされた土塁

 現地の状況
 葛山館は仙年寺の南約200mに位置し、詰の城とされる葛山城からは500mほどの距離にある。
館は周囲に土塁を巡らした方形単郭の曲輪であるが、館の内部に入ると広すぎて運動場のような気分になる。(^^)
一部は畑地として使われているが、非常に状態良く保存されている。

 城郭の歴史
 葛山氏館跡は、葛山城を詰の城とした中世豪族屋敷の典型的な遺構として重要な価値を持つものである。その期限は鎌倉時代までさかのぼるとされている単濠単郭式の方形館である。
 館は東西100m、南北100mで一万m2の規模を持ち、井戸が2基あった。土塁は基底7mで、馬踏3m、高さ4m水濠幅7mで、東西南北のお地形によって多少異なるが上幅は2mである。館の大手門跡は南東隅付近とされているが、北東の方位は鬼門とされているので果たしてそうであろうか。
 西側2カ所のうち北よりの食い違いの形状を見せるところが大手口であろうか。
 館の西側には葛山氏の四天王と伝えられる重臣、半田氏萩田氏の屋敷が接続して連なっている。半田屋敷と葛山氏館との間にかって堀が存在したのか、また、半田萩田両氏の屋敷の境はどうなっていたのであろうか。もし堀がそれぞれ巡っていたとするなら複濠複郭式の館となり、室町戦国期に発達した形態となる。
現地案内板より

 館の北には葛山氏が戦闘に備えて築造した葛山城があり、居館と詰城とが一対となって遺存し、中世城郭の形態を明確に知ることができ、数少ない貴重なな史跡である。
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観光
富士サファリパ-ク
裾野市須山2255-27
TEL 055-998-1311
大人 2,700円(インターネット割引 500円引き)

五竜の滝(裾野市)

 県指定天然記念物に指定されており、高さ13m、本流側を雄滝、東側の支流側を雌滝と呼び、そのうち5条には雪解、富士見、月見、銚子、狭衣といった名がつけられている。

中央公園(裾野市)

 国指定重要文化財「旧植松家住宅」、太鼓橋、若山牧水の歌碑などがある。


裾野の日帰り温泉
ヘルシーパーク裾野
裾野市須山3408
TEL 055-965-1126
・大人 500円
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