| 釜原(かまっぱら)城 |
| HOME > 静岡県の城郭 > 遠江の城郭 |
| 【城郭の概要】 所在地:小笠郡浜岡町新野 別 名 : − 築 城 : − 初城主: − 区 分 :平山城 遺 構 :竪堀,土塁,堀切 面 積 : − 標高 − 比高 − . |
![]()
![]()
|
|||||||||
・県道37号線(掛川浜岡線)新野 ・駐車:2〜3台 ・撮影:2001年8月
|
【現地の状況】 県道37号線から旧道・佐栗谷トンネルを越え、新野地区に入り、Aコープ(新野農協)の三叉路を右手に50mほど行くと、釜原城への標識がある。道は比較的広く、城址まで車で行ける。 二の曲輪及び一の曲輪は茶畑となっている。一の曲輪の手前には両脇に竪堀。また北側に延びる二つの支尾根に幅3m、深さ3〜4mの堀切が配されている。 一の曲輪から細い尾根を辿ると、尾根に沿って土塁も確認できる。 この釜原城の北西約500mには高橋の城、北約1.5kmには舟ヶ谷城、約2kmの地点には八幡平の城,高橋の城と信州街道に沿って築城されており、信州街道が戦略的に重要であったことを物語っている。 【城郭の歴史】 今は無き曹洞宗聖道寺(昭和47年廃寺)に伝わる「聖道寺縁由記」に、釜原城主は聖道寺の前身(真言宗)の大旦那であり、南北朝期の戦いにて落城したと書かれているが、伝説的物語の域を出ない。 近年、殿之谷にて小皿(13世紀後半〜14世紀初めのもの)が出土し、釜原城との関係を示すものとして注目されている。
|
| HOME > 静岡県の城郭 > 遠江の城郭 |