白山城
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【城郭の概要】
所在地:周智郡森町城下字白山
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :山城
遺 構 :竪堀,堀切,土橋
面 積 :300m×300m
     標高 150m






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南尾根の堀切

 県道58号線城下地区、谷本神社
・駐車:谷本神社鳥居前に1台
・撮影:2001年8月

遺構の保存状態 ★☆☆
遺構確認し易さ ★☆☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
★の数の多い方が良い(または、激しい)
【現地の状況】
 太田川を挟んで雄大な城の平(天方城)のほぼ正面に位置している。谷本神社本堂の左手から登り、約15分で堀切に出る。その間、階段状の削平地が幾つも見受けられる。
 山頂から四方に延びる尾根上に築かれた城で、各尾根(幅は5〜15m)は1〜2本の堀切でしっかりと処理されている。この堀切は急斜面を利用した形のものが多く、堀の自体は深くない。また、尾根上の曲輪跡の削平は完全ではなく、南北朝〜室町中期頃に築かれた城ではないか。

 
【城郭の歴史】
 応永年間(1392〜1428)、山内道美は天方城を弟の山内山城守に譲り、飯田城(飯田庄)に移った。天方城の城主となった山内山城守が天方氏の祖といわれており、この白山城は天方城の支城と考えられているが、詳細は不明。

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