| 舟ヶ谷城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:御前崎市新野 別 名 : − 築 城 : − 初城主: − 区 分 :山城 遺 構 :土塁,堀切 面 積 :200m×100m程度 比高 100m程度 . |
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県道244号線(大東菊川線)磯部地区 から塩買坂トンネルを越え1km、左手(東)に八幡平ノ城への登り口があるが、道路を隔てた右手の山 ・駐車:山の麓の空き地の数台 ・撮影:2003年2月
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【現地の状況】 塩買坂トンネルを抜け約1km南に八幡平ノ城の標識がある、この標識の前から山に取りつく。斜度がきついが、ここから登るのが一番分かりやすい。 5分足らずで堀切にでる。この堀切は急斜度の尾根に切られ、堀としての機能は果たしていないが切岸の有効高さ稼ぐためのもので、切岸の高さは5〜6m程もある。更に小振りの堀切を経て道幅1m足らずの尾根に出る。人工的に削られた尾根のようで、西側は切り立った崖状斜面となっている。この痩せ尾根の両側(南北)に曲輪を配しており、この城がどの方向に向いて築城されているのか分からなくなる。 痩せ尾根に切られた3本目の堀切を経て、主曲輪と考えられる不等辺三角形状の曲輪に出るが、削平は不完全。 三角形の頂点にあたる部分から支尾根が延びているが、いずれの尾根も堀切で処理されている。 山容としては北斜面の斜度が緩やかで、北側が本来の登城口かと斜面を下りるが、斜面は斜度を増し、結局北側にも登城口は確認できなかった。 北側斜面を下り、山裾を10〜15分歩いて元の登城口へ戻ったが、山が複雑な山形をしており、北斜面から登ると遺構を見つけるのに苦労しそうである。 【城郭の歴史】 詳細は不明。 600〜700m東に位置する八幡平ノ城との位置関係から、八幡平ノ城と連動して機能していたことが予想される。 信州街道(武田街道)を押さえるために築かれたものか、それとも朝比奈城とともに朝比奈原への道を確保するために築城されたものか? |
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