足柄城
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 城郭の概要
所在地:駿東郡小山町竹之下
別 名 : −
築 城 :応永年間(1394〜1428)
初城主:大森氏
区 分 :山城
遺 構 :土塁,空堀,井戸
城 域 :400m×250m
      標高 759m


 現地への案内
交通機関は車を利用
(県道365号線(足柄線)を経て足柄峠へ
 詳細位置はコチラ
 駐車場
・駐車:駐車場に約20台
【訪 城】2002年1月
【撮 影】2002年1月

評価項目 見所評価
選地 ★★☆
縄張り ★★★
普請 ★★★
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆
が多い方がお勧め (三段階評価)

体力消耗度
  
:山道はほとんどなし
 
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り

空堀
五の曲輪北側の長大な空堀

 現地の状況
 北条氏の城らしく、足柄峠にあって峠を通る足柄街道を取り込むように築城されており、車を停めた目の前が「城」という、非常にお手軽に楽しめる1城である。
 城域には、ほとんど雑木などは無く、しっかりと整備されていて、真正面に雄大な富士山を見ながら山城を楽しむことができる。気持ちの良いことこの上ない。
 曲輪は一の曲輪から五の曲輪まであり、ご丁寧に曲輪と曲輪の間には必ず横堀を配している。なかでも、五の曲輪北側の横堀は堀幅といい、深さといい、山城好きには堪らない。

 城郭の歴史
 創築者・年代は不明であるが、平安末期頃から戦略上の要地として何度か軍事的な施設が設けられた形跡がある。城郭としては小田原後北条氏の属城で数カ所の曲輪と土塁,井戸跡,蔵屋敷跡、数地点に砦(矢倉)等があり、天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原城攻めの後、廃城となった。
現地説明板より

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観光
金時山
 足柄峠とつながる「金時山」は軽登山が楽しめ、昔、金太郎が熊と相撲をした場所としても有名で、金太郎は小山町,南足柄市のシンボルとなっている。

羅三郎義光笛吹石
 新羅三郎義光は甲斐武田氏の祖とされ、新羅三郎義光が後三年の役(1083〜87)で奥州で戦っている兄の義家の救援に向かう途中、義光を慕って後を追ってきた豊原時秋に時秋の父である豊原時元より授かった笙の奥義を伝授したところが、新羅三郎義光笛吹石だと伝えています。(古今著聞集)


周辺のお城
国境警備の砦群
 足柄峠周辺には、足柄城と共に国境防備の役割を担っていた通り尾砦,古楢尾砦,阿弥陀尾砦、および丹土尾砦がある。
小山町観光協会

生土(いきど)城
駿東郡小山町生土

日帰り温泉情報
あしがら温泉 
駿東郡小山町竹之下456-1
TEL 0550-76-7000
・大人 500円