朝比奈城
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【城郭の概要】


所在地:志太郡岡部町殿
別 名 : −
築 城 :鎌倉末期
初城主:朝比奈氏
区 分 :山城 
遺 構 :空堀
面 積 : −
     標高 180m 
     比高 約100m

町指定史跡


.


曲輪北側の空堀

・交通:岡部から県道209号線
・駐車:玉露の里の駐車場に駐車 約50台
・撮影:2000年12月

遺構の保存状態 ★★☆
遺構確認し易さ ★★☆
体力消耗度 ★★☆
お勧め度 ★★☆

★の数の多い方が良い(または、激しい)


【現地の状況】
 殿地区の万年寺から登り出すと、どういう訳か冠木門が建てられている。
茶畑を通って約15分で山頂に出る。山頂には朝比奈城址の標識が建つ。
 地元子供達の野外研修などに使われているのか意外と整備されている。この城は単郭の城であるとされ、削平地は思いの外広い。曲輪に北側に設けられた空堀が印象的だ。

【城郭の歴史】
 朝比奈氏は早くから今川氏に従属したため、今川氏の重臣として起用されている。
 朝比奈城は時代によって異なるいくつかの城郭跡が確認されており、この遺構は戦国期初期の山城であったと考えられている。
 殿地区から北にお椀伏せたような形の良い山が見える。この山は城山(じょうやま)と呼ばれ、この山中にも城郭が残っていると云われている。

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