| 山家城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:松本市大字入山辺 別 名 :中入城 築 城 :鎌倉時代末期 初城主: − 区 分 :山城 遺 構 :土塁,石垣 城 域 : − 県指定史跡 |
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【現地への案内】 国道143号線城東2丁目の信号を東、県道67号線を入山辺地区、松本市林業センターを目印 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】松本市林業センターに5台程度 【訪 城】2002年9月 【撮 影】2002年9月
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【現地の状況】 上手町の公民館前から約20分で三の曲輪虎口に出る。二の曲輪を経て10分で主曲輪に着くが、その間5条の堀切を確認する。主曲輪は卵形で30m×50m程度の広さを有する。主曲輪西側には崩れた石垣、東側には高さ2m、長さ20mにわたって石垣が残る。また北側には堀切が配されている。 【城郭の歴史】 山家城は麓の徳雲寺と同時代の鎌倉時代の末期に構築されたと云われるが、以後戦国時代末期までの間、改修を重ね、その規模が拡大複雑化している。 ことに戦国時代末期には林城にいた小笠原氏の属城となってから大改修がなされ山辺谷最深部の要害として、その偉容を誇っていたが武田信玄の侵攻により林城と共に落城している。 現在地名として「大手」、「内城」等が、また土居、石垣、土壇の跡が残り、貴重な遺構となっている。
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