| 中条城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:飯山市大字緑字中条 別 名 : − 築 城 : − 初城主:泉氏系清水氏 区 分 :山城 遺 構 :堀切,土塁,竪堀 城 域 :200m×100m 標高 432m 比高 80m |
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【現地への案内】 県道409号線緑地区中条 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】空き地に駐車 【訪 城】2003年9月 【撮 影】2003年9月
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【現地の状況】 信越国境の山並みが千曲川に迫る尾根の中腹に位置している。緑字中条地区の I さん宅東側背後の山であるが、 I さん宅の持ち山で、登城道も I さん宅の庭から出ており、お願いして登らせて頂く。 5分足らずで曲輪に出る。階段状に曲輪が配置され、尾根上に配置された三つ目の曲輪が非常に広く、ここは二の曲輪とも呼ぶべき位置にあり、切岸部には土止めの石組みが施されている。二の曲輪から急斜度で高低差のある切岸を登り切ると主曲輪に至る。 主曲輪西側の斜面の比高差は約25m、曲輪の後部には見張り台とも云える土塁があり、祠が祀られている。主曲輪の背後には4条の堀切が40〜50mの間に堀切られ、異常に背後の防御に気を使っていることが窺える。 特に3条目の堀切は、横堀とも云える規模で、堀底は曲輪にも使えそうな広さである。またこの堀切は主曲輪の西側に竪堀となって谷に落ち込んでいる。 中条城の背後には累(かさね)城があるというが、下草が多く登城は断念。 【城郭の歴史】 中条の一帯は泉氏系今清水氏の所領が多く、今清水氏の山城と考えられているが、戦国期には上杉氏の配下に入り、約5km南に位置する飯山城の出城として機能していたようである。 |
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