| 信濃・高島城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:諏訪市高島1丁目 別 名 :浮城,島崎城 築 城 :文禄元年(1592) 初城主:日根野高吉 区 分 :平山城 遺 構 :水堀,石垣 城 域 : − 市指定史跡 |
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【現地への案内】 国道20号線諏訪市街、高島公園 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】麓の空地に3〜4台 【訪 城】2000年7月 【撮 影】2000年7月
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【現地の状況】 甲州街道(国道20号線)の西にあり、背後の諏訪湖を堀とした水城であったが、現在では水際が500〜600m後退し、水城の面影は公園西側の石垣,石段などで、僅かに窺える程度である。 城郭としての規模は小さいながら、昭和45年に復興された三層の天守閣は存在感がある。また、石垣も趣があってよい。 なお、天神山砦の跡に建つ温泉寺(諏訪市湯の脇1丁目)の山門は高島城の城門を移築、本堂も高島城の能舞台を移築したと伝えられる。 【城郭の歴史】 高島城は天正18年(1590)諏訪へ封じられた日根野織部正高吉が、文禄元年(1592)から6年の歳月を費やし完成したとされ、七公三民の租税と莫大な役夫が課せられ、多くの逃散農民がでたといわれている。 この城の別名を浮城ともいわれてるのは、築城当時諏訪湖の水が石垣を洗い、舟渡川、中門川、上川に囲まれ湖中に突き出した城であったことによる。 現在のように湖が遠くなったのは江戸初期に初代藩主頼水の干拓政策のためである。 関ヶ原役の後は諏訪氏の居城となり、そのまま転封もなく維新まで続いた。
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