
【現地への案内】
国道142号線伴野地区、小学校入口の交差点を南下、約1.5km日向公民館
詳細はコチラ 
【駐車場】山道脇の空地を利用、1台駐車可
【訪 城】2005年8月
【撮 影】2005年8月

| 評価項目 |
見所評価(三段階評価) |
| 選地 |
★★☆ |
| 縄張り |
★★☆ |
| 普請 |
★★☆ |
| 体力消耗度 |
★★☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
★が多い方がお勧め (体力消耗度は大きい)
|
【現地の状況】
日向公民館から西の方角に張り出した支尾根の先端付近に築かれている。公民館の南側から谷に入ると林道があり、日向城はこの林道の左手(南側)の尾根上に築かれている。空地に車を止めて林に入る。道らしき道はないが、たかだか比高50mほどの尾根上なのでどこからでも登ることは可能。
登り始めてすぐに階段状の曲輪が確認出来、10分ほどで八幡神社に出る。ここが主曲輪であるが、主曲輪の東側、および南側に曲輪を無数に配している、それぞれが曲輪として機能していたかどうかは疑問。 これだけ大きな城域の城では守るのも大変。 なだらかな山形に小曲輪を配することで切岸防御の思想が窺える。 北側斜面は比較的斜度がきつく、小曲輪も少ない。
主曲輪背後には連続した2条の堀切と、この堀切から30〜40mほど離れた位置に1条の堀切が入れてあり、堀切の規模は見事である。
【城郭の歴史】
城についての詳細は不明。伝説的には武田信玄,勝頼に仕えた長坂長閑斎の居城とされている。
|