所在地:京都市中京区大宮通御池下ル
別 名 : −
築 城 :寛文10年(1670)
初城主:萬屋平右衛門
区 分 :陣屋
遺 構 :
城 域 : −
標高 40m
重要文化財
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路上駐車
【訪 城】2006年10月
【撮 影】2006年10月
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| 評価項目 |
見所評価 |
| 選地 |
★☆☆ |
| 縄張り |
★☆☆ |
| 普請 |
★☆☆ |
| 体力消耗度 |
★☆☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
★が多い方がお勧め (三段階評価)
体力消耗度
★:山道はほとんどなし
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り |

二条陣屋は、二条城から南へ約300m、京都らしい住宅地の一角にある。見学に際しては事前申し込みが必要とは知らず、外からの見学となったが、塀などもしっかりと手入れがされており、とても江戸期の建物とは思えなかった。
駐車場もなく、二条城から近いので併せて見学するのがよい。
豊臣秀吉に仕えて伊予今治7万石の城主となった小川土佐守祐忠は関ヶ原の合戦に破れて出家し、その長男千橘が萬屋平右衛門と名乗って、この地で米,両替を商ったが、この建物はその住宅として1670(寛文10年)年頃に創建されたものである。
当家屋は二条城や京都所司代に伺候する諸大名の陣屋として、また奉行所の公事宿としても利用されたので、ただの住宅ではなく特殊な構造、設備が施され、防火上の工夫も多い。建築様式は数寄屋造りで極めて繊細、優美であり建築学的価値も非常に高いとされている。
1944年(昭和19年)防火建築として陣屋式建築として、数寄屋建築としての三点から当時の国宝保存法に基づく国宝に指定され、現在は重要文化財に指定されている。
見学料:1000円(見学には事前に申し込みが必要)
問合わせ先:TEL 075-841-0972 小川方
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