| 土岐氏一日市場館 |
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| 【城郭の概要】 所在地:瑞浪市土岐町一日市場 別 名 : − 築 城 :鎌倉時代 初城主:土岐頼貞 区 分 :館 遺 構 :土塁 城 域 :100m×100m程度 |
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【現地への案内】 国道19号線市原の信号西へ約1km、県道352号線の一日市場信号前 【駐車場】近くの空地を利用 【訪 城】2003年3月 【撮 影】2003年3月
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【現地の状況】 県道352号線、一日市場信号前に館跡を示す大きな看板が建てられている。 現在の八幡神社の敷地が館跡と思われるが、その一部を南側を走る県道352号線に削られ、西側の一部住宅地になってしまっている。 八幡神社の北から西にかけて、高さ1mほどの低土塁が残っている。 【城郭の歴史】 美濃源氏とは平安末期から鎌倉時代にかけて美濃各地に住む土岐氏一族、家臣の総称である。源頼朝に仕え美濃国守護となった土岐光衡は、この地(神戸城、国府野城、神篦城等と称した)にあって勢力を伸ばし、子孫は鎌倉幕府と共に栄えた。 鎌倉幕府の滅亡、建武の中興以降、足利尊氏の興隆に伴って、美濃国守護に任ぜられた頼貞は光衡の曽孫である。頼貞は後に高田(土岐氏久尻)に移るまでこの地、一日市場館に居住し室町時代11代に渡り美濃国守護として権勢を誇った土岐氏中興の祖である。
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