| 松倉城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:高山市西之一色町字城山 別 名 : − 築 城 :永禄7年(1579) 初城主:三木自綱 区 分 :山城 遺 構 :石垣,堀切 城 域 :100m×55m 標高 856.7m 比高 270m 県指定史跡 |
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【現地への案内】 高山市内、国号158号線から飛騨民俗資料館前を通り南へ700〜800m 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】専用駐車場 【訪 城】2000年8月 【撮 影】2000年8月
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【現地の状況】 高山市街の南方、標高856mの松倉山の山頂に築かれ、北方に高山の町並みと白川街道を一望できる。 駐車場から遊歩道を登ること10分ほどで松倉山山頂の本丸に着く。山頂本丸を中心に東西に二の丸,三の丸を配した連郭式の山城で、その主要部は石垣造りとしている。北に延びる尾根にも階段状に曲輪を設け、各尾根筋は堀切でしっかりと処理されている。 本丸からは高山市内が一望でき、実に気持ちが良い。
【城郭の歴史】 三木良頼,自綱によって永禄年間(1558)から天正年間中頃(1573)にかけて築かれた。三木良頼は永禄元年(1558)長子良頼(自綱)を将として天神山城(後の高山城)の高山外記と畑佐城(新宮町)の山田紀伊守を討った。三木自綱は天正5年(1577)山中城(下岡本町)の岡本豊前守を討ち、白川郷を除く一円を支配し、桜洞城(益田郡荻原町)を冬城に松倉城を夏城とした。 松倉城は山城ながら山上の本丸に矢倉,城門を置き標高856.7m、比高360mの松倉山上に巨石を使って、堅固な石垣を築き上げる。戦国末期の山城から一歩前進した雄大な縄張りを持つ城である。 天正13年(1585)金森長近、可成父子に攻められて落城し、以後廃城となった。
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