| 瀬木城 |
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| 【城郭の概要】 所在地:豊川市瀬木町郷中 別 名 : − 築 城 :明応2年(1493) 初城主:牧野成時(古白) 区 分 :平城 遺 構 :堀,土塁 城 域 :100m×60m |
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【現地への案内】 JR豊川駅の南東約1km、国道151号線坂下東の交差点を南へ、神明社 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】神明社横の空地 【訪 城】2005年5月 【撮 影】2005年5月
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【現地の状況】 豊川の右岸にあって牧野城からは約1km、東西を豊川の支流である二つの川に挟まれた地形の中に築城されており、神明神社を中心とした一帯が瀬木城と考えられる。 神明神社の西側には堀幅7〜8m、深さ1m程度の箱堀が比較的状態良く残っている。神明社鳥居の左右には土塁が残り、ここが虎口であったことが窺える。鳥居の東側、および神明社の社の背後には櫓台状の高台が残る。 【城郭の歴史】 瀬木城は明応2年(1493)に牧野成時(古白)が牧野城につぐ居城として、また、上郷(河岸段丘上の古宿牛久保〜進出の拠点として築城したものです。 当時は豊川が城の東側を流れており、牧野城と瀬木城は豊川の本流によって強く結びついていました。 本丸と思われる所は一段高くなっており、現在神明社が祀られています。その周辺には高い土塁、広く深い堀が残っており、牧尾城よりも近世的要素を持った掻揚げ城でした。 成時は間もなく一色城に進出し、牧野城には長男能成を、瀬木城には二男の成勝を配しました。その後、城主成勝は一色城に移り、また豊川の流路も変わったこともあって廃城となりました。
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