| 五本松城(五本松城B) |
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| 【城郭の概要】 所在地:豊橋市石巻中山町字五本松 別 名 : − 築 城 : − 初城主: − 区 分 :山城 遺 構 :櫓台?,堀切 城 域 :25m×20m 標高 218m 比高 150mほどか |
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【現地への案内】 県道81号線西郷小前の交差点を東入る、石巻中山町公民館南東約500m 詳細位置はコチラ ![]() 【駐車場】路上駐車 【訪 城】2005年5月 【撮 影】2005年5月
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【現地の状況】 五本松城は石巻中山町の公民館の東、五本松館(五本松城A)の背後の山の中腹に築かれている。 五本松城が五本松館の「詰の城」とするならば、館の背後から登る道があるはずと、館の近所にお住まいの人に尋ねるが、中腹に城があるとは知らないとのこと。これはいつものパターン。(^^) とりあえず登り口を訪ねると、庭を通って登れるとのことで、お言葉に甘えて庭から登らさせて頂いた。北に延びる支尾根を登ると、途中から東に延びる尾根と合流。 5分ほども登ると、石灰岩の岩場になり斜面の傾斜もきつくなる。更に登ると、南北にのびる尾根と合流し、この合流点から数10m登ったところが五本松城だった。 削平状態はお世辞にも良いとは云えず、どこからどこまでが城域か極めて不明瞭ながら、櫓台のような土盛りがあり、その向こうは深さ3〜4mの堀切を配している。地形的には、支尾根の合流点に築城され、位置的には考えられている。 城域からは杉林のために見通しは利かないが、真下の五本松館、あるいは北西約600mの堂山砦、西方約1kmの荻原山城が手に取るような位置にあることは確かだ。 下山は北西谷筋を下り柿の木畑に出たが、この谷筋の斜度は50〜60度と非常にきつく、谷筋から登るのは容易ではない。五本松館方面から見るこの山の山形はなだらかに見えるが、実際にぼってみると、非常に険しい。南側斜面の尾根(家畜小屋)から登るのが、一番無難ではないか。
なお、浅野文庫に「番所」として記されていることを考え合わせると、詰の城としてだけではなく、新城、あるいは三ヶ日方面から中山峠を越える山中の道を監視する機能を果たしていたことも十分に考えられる。 【城郭の歴史】 浅野文庫絵図には番所と記されているが、詳細は不明。 |
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