近江 矢島御所

【城郭の概要】

所在地:守山市矢島町  
別 名 : − 
築 城 : −
初城主:−
区 分 :平城 
遺 構 :土塁
面 積 : −
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矢島御所のあった場所

・交通:県道4号線・矢島の信号東入る
詳細位置はコチラ 

・駐車:自治会会館前に5台
・撮影:2001年1月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度
お勧め度

★の数の多い方が良い(または、激しい)
【現地の状況】
 矢島御所があった場所には矢島町の自治会館が建てられており、遺構は自治会館の東側民家の敷地に土塁の一部が残っているだけである。

 何年か前には、堀の一部が残っていたそうであるが。今は埋め立てられて公園となってしまっている。


矢島御所の名残の土塁

【城郭の歴史】
 永禄8年(1565)、松永久秀の手を逃れて奈良・興福寺一乗院を脱出した覚慶(後の足利義昭)が足利家承継のために拠った所で、約1年余り居住した。警護には矢島越中守が当たったといわれている。

 足利義昭は、この後若狭の武田義統、越前の朝倉義景を頼って流浪するが、朝倉家の家臣であった明智光秀の仲介により、織田信長を頼って美濃へ移り、永禄11年(1568年)9月織田信長に擁立されて上洛。
10月18日、将軍宣下を受けて第15代将軍に就任した。
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近江の城郭