所在地:甲賀市水口町高山
別 名 : −
築 城 :室町期
初城主:高山氏
区 分 :平山城
遺 構 :空掘,曲輪
城 域 : −
比高 約30mm
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右笠山神社山道の標識を目印にして、右手の山

駐車場は無し
【訪 城】2004年1月
【撮 影】2004年1月
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| 評価項目 |
見所評価 |
| 選地 |
★★☆ |
| 縄張り |
★★☆ |
| 普請 |
★★☆ |
| 体力消耗度 |
★★☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
★が多い方がお勧め (三段階評価)
体力消耗度
★:山道はほとんどなし
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り |

高山城は野洲川の左岸、高山地区の笠山神社の北西、道路を挟んだ丘陵地のほぼ山頂近くに位置している。
イノシシ除けの網のフェンスを迂回して北側の竹藪から登ってもよし、笠山神社道の石碑のある斜面を登ってもよし。城域まで比高差は30〜40m、約10分ほどで土橋を経て曲輪に入る。
ここが二の曲輪で、背後に横堀を挟んで一の曲輪が配置されている。一の曲輪の周囲には堀が巡らされているが、甲賀における城の特徴ともいえる土塁がない。
西,南の堀は主曲輪から深さ2〜3mをはかるが、北側の堀は浅く、曲輪とも見て取れる。
高山城は高山氏の本城で滋賀県教育委員会発行の淡海の城には、“遺構なし”とあるが、現地の遺構は紛れもなく城郭遺構である。
ただし、本遺構が高山城の出城とも距離が近く、出城である可能性は否定できないが、滋賀県教育委員会発行の淡海の城では高山城の出城も遺構なしとしている。
この遺構については、滋賀県として再度の調査・検討が望まれる。
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