
・交通:県道4号線より杉谷方面へ
・駐車:なし
・撮影:2000年10月
| 遺構の保存状態 |
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| 遺構確認し易さ |
★ |
| 体力消耗度 |
★ |
| お勧め度 |
★ |
★の数の多い方が良い(または、激しい) |
【現地の状況】
地元の人5人に聞くが、杉谷屋敷など聞いたことがないという。「杉谷善住坊の屋敷だ」というと、6人目の60歳は過ぎたかという年輩の方が、更生園のことだろうと、山手の赤土がむき出しになっている箇所を指さして教えてくれた。
ここ甲南町一帯は丘陵地帯であり、畑地などもほとんどが階段状に作られていて、土塁や削平地などがあっても、一見区別し難く判りづらい。
この杉谷屋敷跡の周りの畑や竹林も削平地状で、遺構との区別がつき難い。開発されて赤土がむき出しになっている辺りの南側竹林には7〜8mの段差のある削平地があり、この辺りが杉谷屋敷の跡ではないかと思われる。ここ以外に遺構らしきものは見あたらない。
【城郭の歴史】
杉谷屋敷は、天正2年に近江国守護六角氏が築いた以後の陣であり、甲賀武土杉谷氏の城を整備して利用したものと云われているが、現地で聞くと、杉谷屋敷と杉谷城が区別されている・・・・・・・。
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