近江 下之郷城

【城郭の概要】

所在地:犬上郡甲良町下之郷
別 名 : −
築 城 : −
初城主:多賀豊後守
区 分 :平城
遺 構 :土塁?
面 積 : −






下之郷城があったとされる一帯

・交通:
県道330号線、甲良町役場の信号を南西に500m、桂城神社が目印

近江鉄道尼子駅から約1km
詳細位置はコチラ 

・駐車:下之郷、宝連寺前の駐車場を利用
・撮影:2003年11月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度
お勧め度

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 桂城神社の南隣の田圃の一画に「小字 城 殿城とゆかしき名のみ残りけり」と掘られた石碑が建てられ、下之郷城の位置が示されている。
 しかし、地元の人の話ではここより100mほど西のT氏宅の裏庭一帯が下之郷城だと云う。T氏宅の裏庭竹藪の中には、現在では桂城神社の中にある五十告神社が移転する前の位置を示す石碑の建てられている。

 桂城神社には四つ目結いの紋があり、六角氏と京極氏との国境になった地域だけに、いろんな曰く因縁がありそうである。
 地元にはこうした歴史に詳しい「古文書さん」と呼ばれる方がおられるとか。本名かあだ名かは不明。(^^)

 なお、下之郷には「殿城」という字名が残っている。また。下之郷農事集会所の前の空地は藤堂高虎の父・虎高が居住していたという。

【城郭の歴史】
 
 「大洞弁天当国古城主名札」に、下之郷村城主多賀豊後守、二階堂出羽入道、多賀修理とある。

 


近江の城郭