| 近江下迫城 |
【城郭の概要】 所在地:蒲生郡日野町下迫 別 名 : − 築 城 : − 初城主: − 区 分 :平山城 遺 構 :土塁,堀切 面 積 :200m×100m |
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・交通:国道307号線別所の信号東、県道183号線 ・駐車:近くの空き地に10台 ・撮影:2001年4月
★の数の多い方が良い(または、激しい) |
【現地の状況】 下迫地区の法泉寺の裏山が城址であるが、民家が建ち並び直接アプローチできない。 寺を右に巻いて寺の左手後方(南斜面)から竹林の急な斜面を登りきると30m四方の曲輪に出る。 曲輪の北側は高さ10mほどの切岸、南側は高さ10mほどの土塁で囲まれており、土塁の壁は圧巻だ。また東側には平虎口が設けられており、いやがうえにも期待感が高まる。 北側切岸を登り切ると、東西7〜8m、南北20mの曲輪に出る。この曲輪の北側は幅5m、深さ3mの堀切であり、全体の防御バランスからみてもここが主曲輪と見て間違いないであろう。 堀切を超えると、東西40m、南北50mの広い曲輪に出る。周囲には土塁を巡らし北側に平虎口を設けている、虎口を出ると道は堀底道となり東斜面を下っている。この道が大手か。 手入れされていない竹林のために相当荒れてはいるが、遺構の状態は良好で、規模は小さいながらも、東近江におけるお勧めの1城である。 【城郭の歴史】 詳細不明。 蒲生氏支流の三木氏の居城か? |