近江 籠城山城

【城郭の概要】

所在地:犬上郡多賀町敏満寺
別 名 : −
築 城 : −
初城主: −
区 分 :山城 
遺 構 :土塁,食い違い虎口
面 積 :50m×30m
     比高 約100m








山頂付近の斜面から見る犬上川と勝楽寺山

・交通:国道307号線敏満寺中の信号を南入る、県道226号線を約1.5km、金屋橋の北
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左メニュー付き
・駐車:路上駐車
・撮影:2003年5月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ
体力消耗度 ★★
お勧め度 ★★

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 鈴鹿山系が湖東平野・多賀に張り出した先端の青竜山の南端に築かれ、山の南〜東斜面は山麓を流れる犬上川に落ち込む要害地形である。
ちなみに、この山は山形がドジョウに似ていることから「どじょう山」とも「どんじょ山」とも云うらしい。
 登り口を地元に方に訪ねても、今では道らしきものは無いとのこと。仕方なくかなりの急斜面ではあるが最短距離の南斜面から登ると10分足らずで山頂尾根に出る。

 尾根の北端に、南北50m、東西30mの曲輪がある。曲輪周囲には高さ1mほどの土塁が築かれた単郭の城である。
 曲輪の北側には食い違い虎口が明瞭に残っている。こうした近江の山城で食い違い虎口は非常に珍しい。南側にも虎口があるが、こちらは平虎口で、おそらくは北に大手を開いていたのではないかと想像される。

 北1.5kmには敏満寺城、南1kmには京極道誉の居城・勝楽寺城があり、こうした城に何らかの関係のある城であることは間違いなさそうである。


【城郭の歴史】
 
詳細不明


 


近江の城郭