| 大塚城 |
【城郭の概要】 所在地:蒲生郡蒲生町大塚 別 名 : − 築 城 :大塚氏 初城主: − 区 分 :平城 遺 構 :堀,土塁 面 積 : − |
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・交通:県道41号線田井の信号を北東に入る ・駐車:なし ・撮影:2002年9月
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【現地の状況】 近江鉄道・朝日大塚駅の北側一帯が大塚城で、近江鉄道は大塚城を東西に分断する形で走っている。 現地には幅3〜4m、長さ30m〜40mほどの水堀が残っており、現地の石碑には「内堀」であるとされている。内堀に沿った土塁、あるいは曲輪なども周囲を水田に囲まれながらも比較的状態良く残されている。現地の石碑がには、大塚城の位置と共に、丹後屋敷跡,徳本屋敷跡,大塚城主因幡屋敷跡,民部屋敷跡,金花院跡,堀兵衛屋敷跡,水晶工房 光り屋敷跡等のあった方向が示されている。それら屋敷跡が現在も確認できるかどうかは定かではないが、大塚城から300mほど西側に土塁を認める。 滋賀県中世城郭分布調査報告書には、「圃場整備以前には、小字城屋敷を中心に堀と土塁が数ヵ所に存在していた。文化2(1805)年の「城屋敷絵図」に「御本城」とみえる場所には、三方に重厚な土塁と堀が存在し、北西の部分を「馬場の堀」と呼んでいた」とある。 【城郭の歴史】 六角氏の家臣大塚氏の居城。 |