近江荒神山城


【城郭の概要】

所在地:彦根市石寺町
別 名 :−
築 城 :−
初城主:−
区 分 :平城 
遺 構 :石垣
面 積 :−







山頂の石垣の一部
山頂の石垣の一部


・交通:県道4号線彦根市清崎町西入
・駐車:山頂近くに20台
・撮影:2000年8月
遺構の保存状態 ★★
遺構確認し易さ ★★
体力消耗度
お勧め度 ★★

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 
滋賀県の調査によると、この荒神山に城郭があったとある。地元の人によると、山頂の荒神山神社のことだと云う。山頂近くまで自動車道がついており車で登れる。
 神社の本殿は30m×30m,高さ5〜7mの石垣上に建てられている。この石垣は見事な野面積である。

 由緒書きによると、この荒神山神社は、慶応4年(1864)神仏混淆を廃止となるまでは、お寺と神社が同居していたとのことである。寺は別名を奥山寺と云い、宗派は天台宗で、織田信長によって比叡山が焼き討ちされたのと前後して奥山寺も焼き払われたとある。
 また、井伊直政が近江に封ぜられた時に、佐和山,磯山と共にこの山が築城の候補となっていたが、最終的には金亀山(彦根城)に築城された。

 なお、庭園には天正12年に秀吉が寄進したという石灯籠が今も残っている。



【城郭の歴史】
 
詳細不明




近江の城郭