上岸本城


【城郭の概要】

所在地:愛知郡愛東町上岸本
別 名 : −
築 城 : −
初城主:
区 分 :平城 
遺 構 :土塁
面 積 : −






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雑木の中に残る堀切


・交通:
・駐車:なし
・撮影:1999年5月
遺構の保存状態
遺構確認し易さ ★★
体力消耗度
お勧め度 ★★

★の数の多い方が良い(または、激しい)
現地の状況
 上岸本地区の北側に愛知川の段丘状台地が広がる境界線状に今も雑木林が残っているが、その雑木林の中に上岸本城しは残る。
地元の人も、上岸本城の遺構がここに残っているとは知らない人が多いようである。(上岸本城への目印はこの碑を左に入る
 農道を車で走るとわずかな空き地があり、この左手を注意してみると竪堀が認められる。
道路の横に竪堀が見られるのはこの城ぐらいではなかろうか。
この竪堀を境に西側の林に中に土塁や空堀の遺構が認められる。
遺構は幅20mほどの林の中だけで、大部分は開墾され畑地となっていることが容易に想像される。


【城郭の歴史】
 
高岸四郎範高、岸本左馬允らの拠った所といい、 天正元年(1573)織田信長が鯰江城を攻撃する際に付城として築城した城であると云われている。