所在地:米原市上平寺
別 名 : −
築 城 :明応元年(1492)
初城主:京極高清
区 分 :館
遺 構 :石垣,土塁,曲輪
国指定史跡
|

国道365号線藤川から上平寺へ
詳細位置はコチラ 
約5台(伊吹神社鳥居前)
【訪 城】1998年8月
【撮 影】1998年8月
|
| 評価項目 |
見所評価 |
| 選地 |
★★☆ |
| 縄張り |
★★☆ |
| 普請 |
★★☆ |
| 体力消耗度 |
★☆☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
★が多い方がお勧め (三段階評価)
体力消耗度
★:山道はほとんどなし
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り
|

国道365号線(北国脇往還道)から上平寺館の追手道に入ると、その両脇には屋敷跡とおぼしき曲輪跡が無数に残り、当時城下町として繁栄していたことが伺える。
京極家家臣・隠岐氏の屋敷跡には石組みも見られる。なお、追手道を南に下ると交差する農道は、当時の堀であったという。
なお、京極氏の菩提寺である清滝寺徳源院には、京極道誉をはじめ京極家歴代当主の墓がある。
京極氏の居城・上平寺城は伊吹山の三合目尾根上(標高660m)に築城されているが、この上平館は城跡の南側山麓に設けられた居館である。
館跡には、「御自愛泉石」と云われる庭園があり、雑木林の中に瓢形の池や立石が残る。北畠氏庭園(三重県美杉村)、一乗谷朝倉氏庭園(福井市)、旧秀隣寺庭園(朽木村)、江馬氏庭園(岐阜県神岡町)などとともに室町時代の武家庭園として貴重な遺構と云われている。
■「上平寺戦国浪漫の夕べ」参加報告
|
|