| 所在地:蒲生郡竜王町鏡 |
| 別 名 :鏡山城 |
| 築 城 :室町時代中期 |
| 初城主:鏡久綱 |
| 区 分 :館 |
| 遺 構 :石垣,竪堀 |
| 城域 :200m×200m |
| 標高 247m |
| 比高 130m |

・国道8号線号線・鏡地区
・JR琵琶湖線篠原駅から徒歩20分(約1.5km)
詳細位置はコチラ 
【訪 城】2000年5月
【撮 影】2000年5月
| 評価項目 |
見所評価 |
| 選地 |
★★☆ |
| 縄張り |
★☆☆ |
| 普請 |
★★☆ |
| 体力消耗度 |
★★☆ |
| お勧め度 |
★★☆ |
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★が多い方がお勧め (三段階評価)
体力消耗度
★:山道はほとんどなし
★★:10分〜30分程度の山登り
★★★:約1時間ほどの山登り
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国道8号線竜王町の竜王レース横から旧中山道へと入る。旧中山道の鏡地区の中ほど山手側の住宅地の横から細い山道が星ガ崎城へと続いている。
中山道に面しているこの道が星ガ崎城の大手道であろうと推察される。山形が比較的なだらかであるだけに道が分かり難いが、所々木にぶら下がっている「星ヶ崎城址」の表示板を目印に登るとほどなく尾根道に出る。尾根筋には堅堀らしきものが幾つかみられる。小さなピークを二つほど越え、登り初めて約30分ほどで山頂に着く。
山頂の主曲輪はおおよそ50m×20mほどで、城址を示す石碑が建てられている。
南側斜面に高さ3m、長さ20mほどの石垣がしっかりと残り、北東側の斜面にも長さ2mほどの石積みがみられる。また主曲輪の東側虎口にも石が散乱しており、当時は主曲輪周囲に石積みがなされていたであろうことを窺わせる。
星ガ崎城へは、道の駅「かがみの里」から西光寺跡を経ても登れる。なお、北側山麓には鏡氏の居館である井上館がある。
星ヶ崎城は佐々木氏の支流鏡氏代々の居城で、鏡山の星ヶ峰にある。鏡氏は佐々木定綱の二男定重を祖とし、定重の子久綱が鏡庄を領有して鏡氏を称した。
久綱は承久の乱に官軍に属して尾張で戦死し家系は絶えたが、京極氏より入りこれを継がせたとある。
鏡高規とその子定頼は、後に織田信長に仕えた。
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