蘇る安土城

蘇る安土城
安土城
              人生五十年、化転のうちにくらぶれば、夢幻のごとくなり
                 人生五十年、化転のうちにくらぶれば、夢幻のごとくなり

 永禄11年足利義昭を奉じて近江に進攻した織田信長は、天正4年(1576)京から徒歩で1日半の距離にある安土山に築城を開始。約3年の年月を要して安土城は完成したが、天正10年6月2日信長は本能寺に倒れると、安土城は織田軍と明智軍との戦いの中で炎上した。

 築城後、約400年を経過した昭和15年、初めて安土城の発掘調査がなされ、昭和35年には石垣を積み直すなどの工事がおこなわれる中、安土城の中核部はほぼ往年の姿を取り戻したように考えられてきたが、平成元年から始まった20年計画の発掘調査で新たな安土城の姿が次々と明らかになってきた。
 発掘調査の結果、安土城は天下布武を唱えた信長が築城した城というだけではなく、中世城郭から近世城郭へと発展していく過程において、築城思想、築城技術の面で大きな変革をもたらせた城として位置づけられている。
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安土城の築城
築城から復元まで
ハ見寺建立の信長の意図
安土城の復元案の違い
中世城郭から近世城郭へ
穴太積みの石垣
安土日記
天主指図
安土城の炎上
本能寺の変
安土城炎上の謎
安土山を歩く
安土城大手道 
大手道百間石垣 
大手門と南面の防御
黒金門と伝長谷川邸
伝二の丸と信長廟
伝羽柴秀吉邸
伝前田利家邸
御殿
柴田勝家が送った笏谷石
天主台
搦手道
築城当時の石垣
現在も残る炎上の爪痕
セミナリオ跡
安土城発掘調査の概要
平成13年度現地説明会
平成14年度現地説明会
平成16年度現地説明会
平成17年度発掘調査計画
安土城発掘調査の概要
(昭和15年〜平成の発掘までを紹介)
平成19年度現地説明会
現在も残る安土城の遺構
安土城の裏門
安土城の血天井


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現在の安土山
安土山
 信長によって安土城が築城された当時、安土山は西の湖と伊場内湖によって三方を湖で囲まれていたとされるが、第二次世界大戦後学徒動員によって内湖は干拓され、現在では埋め立てられて小さくなった西の湖が安土山の西側に残るのみ。

安土城大手道
安土城大手道
 平成の発掘調査によって出現した大手道は、道幅6mの石積みの階段が安土山の山頂に向かって180mの距離で直線的に続いていた。通常、「城」というものは戦いを想定して造られ、城内の道は防御面からも屈曲させるのが普通である。
信長は安土城を築城した際、何を考えていたのか。その謎は発掘によって解き明かされたのか!
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